10月1日~3日に開催されました平成26年北海道高等学校文化連盟第12回全道高等学校文芸研究大会作品コンクールの結果を報告させていただきます。
小説
入選 「挨拶」 木村杏香(二年)
短歌
優秀 「巻貝に耳を澄まして何万回何億回もの夕暮れを知る」 荒井愛永(二年)
入選 「唐突に教師イルカの話して数ⅠAの海あたたかし」 池原早衣子(三年)
入選 「あの木達空に向かってなんかじゃない可哀想なほど引っ張られてる」 平田莉々(二年)
俳句
最優秀「宣誓の腕峰雲を貫いて」 池原早衣子(三年)
入選 「五番目の素数は十一梅を干す」 荒井愛永(二年)
入選 「卒業の椅子をそろへる役目かな」 木村杏香(二年)
文芸部誌部門
金賞 「炎」第八十二号
※来年度総文祭(滋賀県)短歌部門(荒井)
北海道東北ブロック(青森県)小説部門(木村)、短歌部門(平田)、俳句部門(木村)、文芸部誌部門
小説
入選 「挨拶」 木村杏香(二年)
短歌
優秀 「巻貝に耳を澄まして何万回何億回もの夕暮れを知る」 荒井愛永(二年)
入選 「唐突に教師イルカの話して数ⅠAの海あたたかし」 池原早衣子(三年)
入選 「あの木達空に向かってなんかじゃない可哀想なほど引っ張られてる」 平田莉々(二年)
俳句
最優秀「宣誓の腕峰雲を貫いて」 池原早衣子(三年)
入選 「五番目の素数は十一梅を干す」 荒井愛永(二年)
入選 「卒業の椅子をそろへる役目かな」 木村杏香(二年)
文芸部誌部門
金賞 「炎」第八十二号
※来年度総文祭(滋賀県)短歌部門(荒井)
北海道東北ブロック(青森県)小説部門(木村)、短歌部門(平田)、俳句部門(木村)、文芸部誌部門
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