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作品・ブログ

更新間隔開けたくない

こんにちは、小鳥です
文芸部が止まる所を知らないみたいです
夏休みだというのに部室はいつも以上に賑わってます。

高文連の作品提出も終わりやること全てやった気がします。しかし1,2年生は俳句甲子園と部誌のことで大忙しですね。学校が現在大規模改修を行っているということもあり、集中できる環境でもないし、後暑いし。それなのに頑張っていますね。関心させられます。何か部室で勉強してるのも悪い気がしてきます。

小説を書きたいです…。しかし受験生にも限界があります。同じ文章でも自己推薦文の方がよっぽど大事ですしね。部員の中で自分だけ大学落ちそうだなんて考えて頑張る気になってます。俳句も本当は句会とか参加したいし、短歌や詩にも手を出してみたいんですけどね。そんなことは大学でやりなさいという話なんて思うじゃないですか。けれども高校でやることに意味があるんですよ?青春?そうそれです。文学によって汗水垂らし、燃える心を文字にぶつける。それが体育会系文芸部です。いやうちの文芸部はそんな暑苦しくないんですけど。あ、しかし活動はとても熱いです。何と言うかゆるさと楽しさと厳しさの共存って感じなのです。見学に来てくれればわかると思うんですけど…見学は常時大歓迎です!

そろそろ無駄話も無くなりますね。イベントがあれば話すこともたくさんありますが、今は嵐の前の静けさなのでしょうか。でも部室はガヤガヤしてます。
そういえば近々小説ホームページに載せますね。下手くそですけど、読んでくれたら嬉しいです。

組み合わせそんな原理が無かったら初恋だけの世界だろうに
↑これって短歌になりますかね?イマイチ短歌はわかりません



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