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【俳句】 birth (十句)/想真唯愛

2013年10月27日
ケーキ屋の屋根に小鳥の止まりたる

コスモスを妹の髪飾りとす

オパールのブローチ贈る秋深し

泣きじゃくる幼子の手に桐一葉

木の実踏む白き仮面の道化かな

黄昏の空を飛びゆく秋の蝶

秋麗看板直す人の影

霜降の枕の下に聖書あり

金木犀切れ味鈍きナイフかな

りんどうを小さき墓に供えけり

高文連で作った俳句、日常で作った俳句、部内句会で作った俳句などをまとめました。十月っていいですね。紅葉がとても綺麗です。道にいろんな色の葉っぱが落ちていました。


【句会録】第二回部内句会

2013年10月27日
十月二十三日に部室で行われました第二回部内句会の結果をお知らせします。

・席題『流星』(傍題として星飛ぶ、星流る、夜這い星、流れ星)
・投句は一人一句、選句は一人二句
・参加者 小川朱棕、ありあ、雨宮寧々子、開来山人、想真唯愛(空集合:選句のみ)


合い鍵は胸ポケットに星流る(雨宮寧々子)/四点句
・鍵、流星、胸の組み合わせがすごく好き。
・合い鍵がいい。
・胸ポケットに入れるとすぐ落ちるけど、一番大事な人の鍵を大事なところ(胸)に入れるのっていい。
・胸ポケットがイケメンだ。
・きっとワイシャツの胸ポケットに違いない。
・いい感じの言葉を探していたら、この形に落ち着いた。(詠者より)

野良猫を抱いて見ている流れ星(想真唯愛)/三点句
・会社帰りのサラリーマンが抱いてるのかな。イケメンだ。
・どちらかというと女子っぽい。
・子供じゃなくて女子高生とか、大人が見ている気がした。読み手によって人を選ばないところがいい。
・ジブリ映画みたい。家に連れて帰ったけど家では飼えないからといわれ、しぶしぶ外で
一緒に流れ星を見ているシーンが浮かんだ。
・旧かなを使っても良かった。
・大小の対比。
・家の向かいの果物屋の猫がひざに乗ってきたのをイメージした。普通の猫だったら面白くないから野良猫に。(詠者より)

星飛んで少年倶楽部の幕上がる(小川朱棕)/二点句
・少年倶楽部の言葉がいい。
・少年倶楽部は大正時代からあるものだ。昼間なら奇跡は起こらないが、星が飛ぶような夜になら昔にタイムスリップできそう。
・「の」はいらなかったかも。
・少年倶楽部という言葉がきらきらしている。
・ライオンキングとかが始まりそう。
・少年倶楽部って何だろう。
・幕上がるってわくわくする。
・少年倶楽部は大正からあるほうではなくて、作者の中ではジャニーズのほう。バック転とかが浮かんできた結果、こうなった。(詠者より)

象の家からも流星見ゆるなり(開来山人)/二点句
・象の家って何だろう。小屋とかかな。
・流星と象の取り合わせがいい。飼育員目線?
・宮沢賢治の「オツベルと象」みたい。
・流星じゃなくてもよかったような気がする。
・最初は象舎のイメージだったが、最終的には大草原に象たちが群れて一日限りの家で眠っているのをイメージした。(詠者より)

教会の朱色の屋根に星流る(ありあ)/一点句
・近いかもしれないけど、教会と星が素敵。
・朱色の必然性が分からなかった。
・屋根の色は作者に任せてもよかったのでは。
・屋根の必然性があったのか。星が流れたのが分かったなら屋根は普通に目に入る。
・友達の幼稚園を思い出した。
・夜遅くなら屋根の色は見えない気がする。
・屋根の色で迷ってました。(詠者より)

【リレー小説】 背中

2013年10月23日
十月三日、全道高等学校文芸研究大会に参加した部員でリレー小説を書きました。
・テーマ「恋」
・参加者~日野蒼夜、想真唯愛、霧島畔戸、小川朱棕、ありあ、里久(ちなみに参加者は全員女子です)
・一人持ち時間3分(合計2周)


(日野蒼夜)これは、私が高校生の頃の話。私は中学・高校とバスで通学していた。バス停のそばには桜が植えられていて、わたしはそれがとても好きだった。その頃の私の日課。それは“彼”のうしろ姿をながめることだ。
(想真唯愛)桜がはらはらちっている日。私は中学に向かうバスの中で彼と会った。会ったと言っても、見かけたという方が正しいけれど。すらりと高い背は私よりもいくつも年上であるように見えた。そうして何度かバスで会ううち、彼はいつも同じ席にすわることがわかった。
(霧島畔戸)前から3番目、右側の窓際の席。何かそこにあるというわけでもないし、特別なものでもない。ただ彼はそこに座ってブックカバーのかかった、本を読んでいた。

(小川朱棕)ある雨の日のこと。その日は珍しく車内が混みあっていて、つかまるところをさがすのに苦労していた。ちょうど彼の席のひじかけのところしかつかむところはなさそうだった。ぬれた手を少し気にしながら、少しだけきゅっとひじかけをにぎった。突然バスがバウンドした。そのはずみに彼のひじがわたしのゆびにふれた。
(ありあ)彼はちらりとわたしを見やったけど、ただそれだけだった。彼はまた青いブックカバーの本に目を戻してしまい、また日常に戻ってしまった。彼のひじとわたしの指がほんの一瞬だけ触れたという非日常。わたしはまた、中学校に通い、友達と話し、部活をする日々に戻る。わたしはもう、それだけでよかった。その日の夜、私は日記
(里久)に彼との思い出を閉じ込めた。しばらくたった日、いつもながめていた彼を見ることがなくなった。少しだけ触れたあの日からずいぶんたっていたのでそんなにショックではなかった。

(日野蒼夜)そして、彼を見なくなった日から、約二年半が過ぎ去った。今日は卒業式だ。バス停の桜が咲くのを見るのは、きっとこれが最後だろう。私の大学進学と共に、遠い町へと住居を移す。それは父の仕事や、祖母の体調のことがあって仕方のないことだった。
(想真唯愛)仕方がないことだとはいえ、桜を見るたびに思い出すのだ。バスの、前から3番目の右側の窓際の席を。そこに座って本を読む彼の姿を。そして、あのほんの一瞬、彼とふれあった指が、とてもあたたかかったということを。仲間と別れる、そんな卒業式。私はどうしてか彼もいっしょに思い出してしまう。
(霧島畔戸)どうせ別れるならあの人ともすっぱり別れてしまいたかった。そしたらこんなふうに思いだすこともないのに。仲間たちは写真をとっている。「ずっと友達だよ」「私のこと忘れないでね」なんて声がきこえる。わたしは一人バス停に向かった。そうだ、彼に別れをつげるんだ。こんな思いにバイバイするんだ。

(小川朱棕)もう一回だけ、あのバスに乗ろう。あの人に会っても、そ知らぬ顔をしよう。もう終わったのだ。何もかも。たかがそれだけなのに、どうしてここまで胸がつまっていたくなるの。バスに乗った。あの人はいたけれども、彼とは離れた前方の席へとまっすぐ進む。窓の景色が流れてゆく。桜も恋も思い出もいたみも全て流してゆく。
(ありあ)背中で彼の気配を感じていた。彼の後ろ姿も声もページをめくる音さえきこえなかった。もうそれでよいのだ。今、彼と別れることができれば、どんなに美しい最期だろう。物語の最後の1ページのように、私はこの気持ちも思い出もすべてふうじこめるのだ。いつも降りているバス停に近づいて、私は一度だけ彼をふり返った。彼は本から顔をあげていた。私は彼を見ていた。彼も私を見ていた。そこにはほかの乗客の声もバスのエンジン音もなかった。バスには、世界には私と彼しかいなかった。
(里久)バスはまだ止まっていない。…間に合うだろうか。ふとそんな思いがわいた。彼との思い出をきれいに終わらすことはできるだろうか。私は立ち上がる。そのまま彼のもとへ向かう。不思議だな、バスは動いているはずなのに、景色が止まって見える。彼も変わらず私を見てる。私は彼の指定席まで来た。前から3番目の窓ぎわの席。私はじっと彼を見つめて口を開く。
「ずっと見ていました」
そう言い切って私は急に怖くなった。何と返されるだろう。第一、彼は私のことを知らないはずだ。ぎゅっと目をつぶる。私の耳に届いたのは、少し低めの優しい声だった。
「……知ってたよ」
はっと目を開けると彼はもう本を読んでいた。プシューとバスのドアが開く音がする。どうやら着いたみたいだ。私は一度だけ礼をして、もう振り向かずにバスを降りた。去ってゆくバスを背中で感じながら、初めて彼の声を聞けたことに一筋涙がでてしまった。

文芸研究大会・短歌分科会

2013年10月10日
 こんにちは、一年生の平田です。
 全日程の報告と俳句分科会については先日、木村さんにしていただきました。今回は短歌分科会の報告を私の方からさせていただきます。

 一日目の分科会ではグループごとに文学散歩をしました。 私が所属していたグループは、道立文学館と道立近代美術館、それから道立文書館へ行きました。文学館では木村さんもおっしゃったように、ジブリの「挿絵が僕らにくれたもの」展が行われていました。また北海道と関連する文学の紹介も常設展で行われていました。
 近代美術館では人間像を中心とした作品や、浮世絵、青の色彩の作品などを鑑賞しました(三日目で文学散歩から作った短歌を発表した時に、深井克美さんの作品から短歌を作った方もいました)。
 文書館(もんじょかん、と読みますよ!実は私、知りませんでした……)では、展示室で北海道の歴史に関するものが展示されていました。また北方領土館というものもあって、北方領土の歴史や、道としての取り組みが紹介されていました。北方領土付近の模型もあって、地名の名前が書いてあるスイッチを押すと、その場所が光って解りやすかったです。

 二日目は分科会の全員で集まり、自己紹介をした後、文芸研究大会作品コンクール兼文芸コンクール北海道予選(噛まずに言えますかね?)の応募作品集にある短歌と各々が事前に作ってきた短歌の講評を講師である山田航先生にしていただきました。私はこの機会まで短歌をきちんと詠んだことがなく、作品集にももちろん自分の作品は載っていませんでした。しかし他の方の短歌を見ているだけでも、様々な技法やどんな思い出この歌をよんだのか、ということが知れてとても勉強になりました。
 午後には山田先生から頂いた資料をもとに、短歌とはどのようなものであるか、短歌とはどのように作るのか、とレクチャーを受けました。「短歌をつくるときに、建前はいらない。第一ステップとして自分の本音を出す。さらに第二ステップとして、自分の本音の奥を出す」、「良い短歌は、何かについての愛を強く発している」などの言葉をいただきました。自分としっかり向き合い、色んなところに目を向けなくてはと思わされました。

 三日目は前日に山田先生から受けたレクチャーを元に、文学散歩から作った短歌の講評をいただきました。皆さん、移動中や美術館といった様々なところに目をつけて短歌を作っていました。また前日に残ってしまった、各々があらかじめ作ってきた短歌の講評もいただきました。講評では二日目も三日目も、生徒からの意見や質問がたくさんあり、良い雰囲気で短歌分科会が行われました。まだ短歌に関して、全くの素人の私にも解りやすく、非常に勉強になったり良い刺激にもなった分科会でした。

 少々長くなりましたが、これで短歌分科会の報告を終わらせていただきます。最後までお付き合いありがとうございました。

 ここからは私の「ひとりごと」になりますが見たい方はぜひ!見ていってください!

 みなさんも短歌に興味を持ったら、短歌を作ってみませんか?私にはそんなの向いてないわ……、国語ができない俺は短歌なんてできないんだよー!という方、ご安心ください。山田先生はこうおっしゃりました。

「短歌を作るのに向いている人は、何かができなかったり欠けたりしている人だ」

 何でも完璧にできる人は世の中にはいません。いましたら後でコメントにでも書いて教えてください。世紀の大発見になります。きっと。
世の中の人が全員、何かしらの欠落を持っている。つまりは、この世の中の人はみんな短歌を作るのに向いている。これは私の勝手な解釈ですが皆さんもだんだんそんな気がしてきませんでしたか?そんな気になりましたら、さあ、鉛筆(シャーペン・ボールペン・万年筆などでも可)を持って、あなたの想いを三十一文字にしましょう!

 それでは、本当に最後までありがとうございました。

文芸研究大会・俳句分科会

2013年10月07日
 こんにちは、一年生の木村です。10月3日から5日にかけて、平成25年北海道高等学校文化連盟第11回全道高等学校文芸研究大会が行われました。
 二年池原、一年荒井、渡部、木村は俳句分科会に、一年平田は短歌分科会に、一年大谷内は小説部門に参加してきました。
 今回は俳句分科会の報告になりますが、初めに全日程の報告を大まかに説明させていただきます。のちに、各分科会の報告を平田、大谷内がしてくれると思います。


 一日目は詩人文月悠光さんの講演会を聞き、そのあと札幌の街で文学散歩をしました。文月さんの講演会の質問コーナーでは、旭川東から二人も質問させていただきました。文月さんも私たちと同じく学生時代から創作活動をしていたそうで、たいへん興味深いお話を聞かせていただくことができました。文学散歩では道立文学館や道立近代美術館に行きました。
 二日目は高校、分科会関係なく、6人ほどでグループになって交流会を行いました。日々の活動内容や創作の向上のためにしていることなど、文芸部員同士の情報交換が行われました。合評会をさかんに行っているところ、写真部や書道部などの部とコラボして作品を作っているところなど、私たちの部にはない活動をしている高校が数多くありました。そして交流会のあと、各部門に分かれての分科会がありました。
 三日目は分科会ののち、総文祭と分科会の報告、表彰式がありました。総文祭報告では三年堀下の長崎での俳句分科会報告を池原が代読し、この3日間の俳句分科会報告を木村がしました。
 研究大会とは無関係のことですが、一日目の夜に文芸部らしく、部員6人でリレー小説を行いました。後日ホームページに載せる予定なので、ぜひ楽しみにしていてください。


 さて、長くなってしまいました。俳句分科会の報告をさせていただきます。二年池原と一年木村は俳句分科会Aグループでしたので、Aグループの報告が中心になります。
 一日目の文学散歩では、道立文学館と道立近代美術館に行きました。道立文学館ではジブリの「挿絵が僕らにくれたもの」展が行われていました。アンドルー・ラングの童話集の挿絵展で、童話集は「あおいろの童話集」や「あかいろの童話集」など全部で12冊あるそうです。旭川東高文芸部が来年発行する部誌「月」での企画に共通点があるなぁ、とちょっと嬉しく思いました。(宣伝になってしまいました汗)
 その後中島公園でグループのメンバーと文芸部活動の情報交換などをしました。その交流の中で、「短歌は大きな世界を凝縮して表現するもので、俳句は短い言葉で大きな世界を表現するものである」というお話を聞きました。なるほど、と思いました。私は短歌経験があまりないのですが、このお話には深く共感しました。部活動だけでなく俳句とはなにか、というお話もでき、たいへん充実した時間となりました。
 その後は道立近代美術館に行き、深井克美さんや浮世絵、現代アートの“青”などといった展覧会を見ました。

 二日目は各グル―プが集まり、昨日の文学散歩で作った俳句を句会形式で、生徒で感想を述べ合ったり、講師の俳人永野照子先生に選評をいただいたりしました。池原、木村は兼題「雲」、荒井は「樹」(あるいは木)、渡部は「秋」で一句、自由詠でそれぞれ二句作りました。
 道立美術館に行ったグループが多かったようなのですが、そこで行われていた深井克美さんの展覧会。それらの絵は人間の崩れた顔やはみでた内臓など、見ていて衝撃を受けるばかりの作品で、それを句に詠んだ生徒も多かったのです。しかし、「これは肉塊が愛を語りかけているようだ」と詠んだ句もあれば、「これは腑分けを描いたようだ」と詠んだ句もあるのです。同じものを見てきたはずなのに、一人一人が感じた印象や表現する言葉はまったく異なるのです。まだ俳句に表現できていない世界がこの世にはたくさんある。あらためて俳句のこのような力に気がつくことができました。なお、この日の分科会の司会進行は池原、木村が務めさせていただきました。

 三日目はもともと作っておいた作品集の俳句の選評を永野先生にしていただきました。研究大会に参加する前、部内の俳句鑑賞会で永野先生の俳句を部員で鑑賞していたのです。その後の研究大会だったので、永野先生のお話が聞けるのをとても楽しみにしていました。季語の選び方、そして助詞の使い方などのご指導をしていただきました。俳句は助詞を変化させるだけで景の大きさが違ってきたり、感情があらわれたりするのです。たいへん勉強になった分科会でした。
 また、永野先生自身が文学散歩で見つけてきた秋の木の実や植物などを見せていただき、名前なども教えていただきました。少し道を歩けばこんなにも秋の訪れを感じることができるのです。自然の多い北海道。北海道に住んでいるからこそ詠むことができる俳句を作ってみたいと思いました。


 以上、三日間の俳句分科会の報告でした。北海道の文芸部部員、そして高校生俳人との交流はたいへん貴重なものとなりました。地理的な条件から、他校の生徒さんと交流できる機会は少ないですからね……。そして、荒井は茨城県の総文祭、池原と木村は秋田県の東北大会で俳句を勉強する機会をいただくことができました。今度は全国の高校生俳人と交流する場です。旭川東文芸部、そして北海道代表として頑張ってきます。
荒井の句「月朧ガラスの割れる音のする」は永野先生に静と動がしっかり表現できている、との高評価をいただきました。池原の句「黒板の日付は未来暮れの秋」は日付だけでなく黒板の向こうにも未来が広がっているようだ、とのお言葉をいただきました。木村の句「白シャツの幼なじみは大人びて」は夏制服に衣替えをした友人を詠んだ句で、評価していただいた方、そしてその友人に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 私から見た俳句分科会、といった報告で個人的な感想も多くなってしまいましたが、この分科会で得たものは四人全員のこれからの俳句活動の糧になるでしょう。
 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

平成25年度北海道文化連盟第11回全道高等学校文芸研究大会作品コンクール 結果報告

2013年10月06日
10月3日~5日に開催されました平成25年北海道高等学校文化連盟第11回全道高等学校文芸研究大会作品コンクールの結果を報告させていただきます。


評論・随筆
最優秀『俳人徳川夢声とその四句』 堀下翔(三年)


入選『カステラ』 内田紗瑛子(三年)

短歌
優秀『雨はすき誰にも言わないこと全部ずうっと言っている雨はすき』 内田紗瑛子(三年)

俳句
最優秀『傷ついたぶんだけ洗ふトマトかな』 堀下翔(三年)
優秀『月朧ガラスの割れる音のする』 荒井愛永(一年)
入選『ビートルズ聞こえる部屋の網戸かな』 佐藤滉太(三年)
  『黒板の日付は未来暮れの秋』 池原早衣子(二年)
  『白シャツの幼なじみは大人びて』 木村杏香(一年)

部誌
金賞『炎」第八十一号

また、俳句部門で入賞した一年荒井は全国高等学校総合文化祭(茨城)への、二年池原、一年木村は全道高等学校文化連盟北海道・東北文芸大会(秋田)への出場権が与えられました(来年度分)。

高文連全道大会へ行ってきます

2013年10月02日
こんばんは、管理人の想真唯愛です。朝夕が暗くなり、だんだん寒くなってきましたね。

それでは本題へ。
私たちは明日10月3日から5日までの3日間、高文連全道大会(北海道高等学校文化連盟第11回全道高校学校文芸研究大会作品コンクール)へ参加するため、札幌へ行ってきます!
全道の様々な学校の方々とたくさん交流し、実りあるものにしてきます。いろんな人と句会とかしてみたいです。わくわくしますね。
詳しくは、帰ってきてから、小説、俳句、短歌などのそれぞれの分科会ごとに報告したいと思います。

それでは!