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今年度初句会

2013年05月24日
どうも、管理人の空集合です。

最近このHPにも沢山の方がいらしてくださって、とても嬉しく思っております。こういうものは見てくださる方がいなければ意味がないので……
本当にありがとうございます!


さて、それでは本題に参ります。
5月21日に今年度初句会を行いました。

兼題は決めていませんが、先日某公園で行った吟行で詠んだ句を持ち寄っての句会となりました。
今回は、その句会の句会録みたいなものを書かせて頂きます。
まあ、そんな固いものではないのでお気軽にお読みください(笑)



鼻唄は下手こそよけれ春の風(六点句)
・春の風とかフワッってした感じがしてていいね。
・係り結びとか技巧を凝らしてていいね
・「こそよけれ」ってもう少し良い表現があったかも
・石川雅望の狂歌の本歌取り(詠者より)

春空やくるくる廻るペアカヌー(五点句)
・「廻る」じゃなくて「回る」でもよかったかもしれない
・ウ段の響きがいいね
・その場でくるくる回ってる感じがしてかわいい

残雪や泥吐きくれてのやつれよう(五点句)
・「吐きくれて」の「くれて」がわかりにくいかも→「泣き暮れる」といった、「ずっと同じことをやり続ける」って意味の「くれる」(詠者より)→「暮れる」って漢字を当てたほうがいいかも
・残雪は北海道では汚いイメージがあるので、景は思い浮かべやすい
・「泥を吐く」って表現がいい

チューリップも私もくちびる紅さして(四点句)
・句がかわいい
・「唇」じゃなくて「くちびる」だからやわらかい感じがする
・チューリップの咲き始めは先が色づき、それがくちびるに紅さしてるみたいだなーと思って(詠者より)

麗日や自転車に乗り姉を追う(四点句)
・「自転車に乗り」の「乗り」がいらないかも
・麗らかでほんわかした感じ
・乗れたての自転車で姉を追う可愛い妹の姿を詠みたかったんです……(詠者より)

愛娘風車持ちて駆け回る(三点句)
・くるくるした感じが良い
・公園に行けて嬉しいというのが読み取れて良い
・「持ちて」だとリズムが悪いから「持て」の方が良いかも

ないしょごとにするものかも朝ざくら(三点句)
・ちゃんと十七音になってるあたりすごい
・「ないしょごと」って平仮名なのがかわいらしい
・景がわかりにくいかも

春愁や「空が白い」と言ふ天使(二点句)
・「天使」というのが句の中で浮いてるかも
・「春愁」ってのは天使の心情なのかな? 少しわかりにくいかも
・公園の石像が天使だった。「空が白い」は曇り空で白くて、天使が愁いてるみたいだなーって(詠者より)

小岩にて歩き疲れて桜見る(一点句)
・「にて」が少し説明的かもしれない
・景は良いから、表現をもうそろそろ磨いたら良い句になる
・「にて」と「て」があって、音が少しうるさいかな……

チューリップ我咲き誇れと手をあわせ(無点句)
・「我」と「手を合わせ」のギャップがちょっとあるかも
・「手を合わせ」がチューリップの形みたいだった、という発想がよい
・感性が良い、誰も点入れなかったのが勿体無い……

露にぬれ雲間に浮かぶキタコブシ(無点句)
・説明的
・要素が多く、感動の中心が動く
・季語が動くかも……



以上、お楽しみ頂けたでしょうか?

このように、部内で句会を行ったらその様子をブログに投稿してゆきたいと思っておりますので、お楽しみに!


はじめまして。

2013年05月23日
こんにちは、ひねもすです。
パソコンになかなか言うことを聞いてもらえず、というより、たんに私の技量が足りず、初更新までずいぶん時間がかかってしまいました。せっかくネット上まで活動の場を広げてくれた部員に申し訳なく思います。ほんのすこし慣れてきましたので、がんばります。

旭川もながいながい冬を乗り越えて、ようやく暖かくなってきています。ふつうゴールデンウィーク中が見頃の桜も、つい先日花開きました。こちらではエゾヤマザクラがほとんどです。花びらは白より紅色に近く、開花とほぼ同時に葉芽が開くので、花と葉が混在した状態で見られます。ソメイヨシノのイメージをもって見ると、桜らしくはないのかもしれません。北海道の桜はきたないと言われることもあるそうですが、見慣れているからか、私は赤みの帯びた葉も綺麗だなと思います。

昨年の俳句甲子園の兼題に「葉桜」がありましたが、青々とした葉桜のイメージがうまく持てずに悩まされました。道内予選では梅雨を経験したことのない人間同士で「梅雨」の句についてディベートしましたし……それはそれで面白かったと思っています。実際、松山で大会に参加したときに、住んでいる地域によって詠む俳句もその解釈も違ってくるんだなあと感じました。私はあんまり偏見の多い頭で創作しているんだなあとも。

私は今年俳句甲子園には出場しませんが、どうやら同学年の部員と後輩がやる気に満ち満ちているので楽しみです。大会で得るものが必ずしも俳句に役立つことだけではないと思うので、いろいろなものを見つけてきてほしいなと思います。そして、もし全国大会まで進めたときには、一六タルトとおみやげ話を持って帰ってきてほしいなぁ。(笑)

初投稿小鳥です。

2013年05月21日
こんにちはー小鳥さんですよー
一応ツイッター管理してます。3年生です。
えっと、ホームページ開設おめでとうございます!とてもかっこよくて嬉しいです。
3年生はもう少しで引退してしまうので、何か残したい!と思って頑張ってます。自分は理系で体育会系の人間なんですけど、それでも小説書くのはとても楽しいです!でも発想力無いので…自分がした経験を文にしただけなんです笑今年の目標は全道入賞!札幌勢凄いですから負けないようにがんばります。
後、3年生から俳句始めました!1年生と一緒に頑張ってます。全国大会行きたいです。
とりあえず時間が欲しいです。
長くなってすいません!ではでは

 はじめまして、三年生の開来山人と申します。いま、管理人が作成してくれたマニュアルに従って、ヒラ部員としては初めての作品掲載をやってみたところです。いやー……むつかしかった。マニュアルは完璧なつくりなんだけれども、いかんせん僕が不器用なもので……。

 せっかく色々いじる機会なので、ブログも試しに書いてみようと思う。あ、以下敬体はやめる。どーも敬体はムズムズするから。何を書こうか迷うが、せっかくの初ブログ執筆なので、高校文芸らしいことにしてみる。

 部員紹介に書いたが、執筆ジャンルに節操がない。そもそもは詩と戯曲を志して入部したが、加藤千恵さんや大松達知さんの短歌を知ってからは短歌にも入れ込んだ。鷺沢萠の若々しい短編に惚れ、小説も少しだけ書いてみた。昭和期の文化人徳川夢声のことを調べているうちに自分で彼のことを書きたいと考え始め、手を評論にも広げた。極めつけは俳句で、高2になって始めたものが、今は俳誌に参加するくらいに燃えあがり、四六時中俳句形式のことを考えている。

 こうなってくると書きたいことを全部は書けなくなる。もともと、思考を形あるものにするのが楽しいから色々書いていたのに、書こうと思っても結局頭の中で完結することが多くなった。
「中村草田男が面白い。調べていたら彼の随筆に△△のことが載っていたから、それを膨らませたい」
「テレビ放送六十周年。けれどその歴史をはじめから丁寧に説明してくれる人がいないから、ちょっと自分で調べて書きたい」
「長谷川櫂みたいな俳句も詠めるようになりたい」
「フォークソングのような詩を書きたい」……

 いろんなところから想を得るが、どれもこれもが最後まで形になるわけではない。三年生になればなおさらである。文芸ということの中でも優先順位はある。

 しみじみとした話をするつもりはないが残る時間は少ない。だから、きっちり文芸の中でやらねばならないことだけはやる。そして自分が書きたいことも、ちょっとでも書けるのならば、きっと自分はイイ文芸部員だろーなと思った。だからここに言挙げしておく。いろいろ書きたい! と。うわーちょっと浮ついたことを言いました……恥ずかしい。

どうも、このホームページの管理人、空集合です。

タイトルにもある通り……
祝・ホームページ開設!
ですよ!

今はまだ作品も少ない(というか私の作品しか置いてない)ですが、順次増えてゆく筈なので、お楽しみに♪


まだまだこのホームページについても暗中模索状態なので、意見・要望などがあればお気軽に『お問い合わせ』からどうぞ!


ではでは、これからどうなって行くか全くの未知数ではありますが、暖かい目で見守って頂ければ幸いです(´∀`*)

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