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第十八回俳句甲子園北海道大会大会参戦記SIDE-B

2015年08月20日
 こんにちは、二年生藤田です。肌寒くなってきましたが、お風邪など召されないようお気をつけください。
 さて、去る六月十四日、松山俳句甲子園札幌大会に参戦いたしました。Aチームについては既に柳元君によって掲載してありますので、私はBチームメンバーとしての感想などを述べさせていただきます。
 今年の兼題は「朧」「母の日」「若葉」でした。「朧」は実景句が作りにくく、また「母の日」は個々人の主観が異なり、そして「若葉」は特定のものが想像しにくい、と個人的にかなり苦戦いたしました。「俳句とは風景を切り取る写真のようなもの」という言葉があります。見たこともないものや普段意識しないものを想像し、存在し得る景の句を考えねばならない……と私が悪戦苦闘する中、後輩や先輩方は素晴らしい句をどんどん作り上げ、私ひとりだけが焦りに焦った作句期間だったようにも思えました。
 練習内容はAチームとほぼ同じだった、とのことであえて割愛させていただきます。Aチームと練習場所が被らないように、互いの句をうっかり見てしまわないように……と、試合とは別の緊張感にも包まれた少し不思議な空気の部室でした。ときには顧問に駄目出しをされたり、また本番直前の句合わせで新たな疑問が見つかったり、一瞬の気の緩みもなく時は本番へと進んでいきました。本番では、私共下級生も初参加ながら積極的に質疑応答に参加することができました。相手の句を鑑賞し、相手の発言を理解し、冷静に受け答えする……単純な行動に思えるというのに、どうして現実はそう上手くいかないのでしょう。勝っても負けても自分の反省点が浮かんできてなりませんでした。しかしながら、練習したこと全てを出し切れたことは事実です。課題はまだ沢山ありますが、最後まで正々堂々と戦いきったことは私の誇りです。
 結果は一勝二敗で三位でしたが、新たな観点の句からの刺激もあり、俳句だけでなく他の創作活動についての勉強もできた大会であったと感じています。
 来年は、私共現在の二年生が後輩達を引っ張っていくこととなります。長年続いてきた旭東文芸部の栄光を絶やさぬよう、精一杯努力してまいりたいと思います。
 これから、高文連の季節です。これからも皆様の温かいご支援を裏切ることのないように活動いたします。最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


第十八回俳句甲子園北海道大会大会参戦記SIDE-A

2015年07月04日
 こんにちは、二年生柳元です。北海道旭川でも、Tシャツにスニーカー……と、街を歩く格好もすっかり夏です。
 さて、六月十四日に、札幌で行われた松山俳句甲子園、札幌大会に参戦しました。旭川東高校は、A、B、二チームが参加しました。おそらくBとしての大会参戦記はもう一人の二年生、藤田さんが書いてくれると思います。ですので、僕はAチームを通して見た今大会ということで、書いていきたいと思います。
 今年の兼題は「朧」「母の日」「若葉」でした。「朧」は実態が想像しにくい季語ですし、「母の日」はその言葉自体に景はありません。「若葉」は三文字季語特有の組み込みにくさもあり、個人的にはどの季語もなかなかに強敵であったように思います。思うように句が出来ず、ディベートのしやすい句と良い句は違うのだ、ということ (突き詰めれば同じなのでしょうが) も悪魔のささやき的に脳裏に浮かび、もやもやが募る作句期間だった気がします。それでも、部員の作った句は、苦労したぶん、輝きを放っていたように思います。
 練習は、多忙なメンバーが多いこともあり、朝や昼休みなどの時間を当てることでカバーしました。人数があまり集まらなくても、少しでも、俳句に触れる時間があったのが大きかったのだと思います。句合わせ、ディベート練習、鑑賞会、どれも三年生の先輩たちの議論する内容を見、聞き、感じ、僕や一年生がそれを吸収しようとする形で進みました。先輩たちに頼ってばかりでしたが、後半は僕たち下級生も自発的に手を上げて発表することが増え、成長を感じました。 本番はチーム全体として、冷静に質疑応答することができたという印象がありました。まだまだチーム全体として課題は山積しておりますが、練習の成果は十二分に発揮できたと思います。  
 結果はAチームが三勝し、全国大会出場を決めました。他のチームの素敵な句との出会いもあり、意義ある大会だったと思います。
 これからとしては、とにかく作句量を増やして、詠む、詠む、詠む!! を徹底して行い、たくさん鑑賞することを目標としたいと思います。  
 道内予選では「そろそろ東高校以外の高校が来るんじゃないか」という風潮があります。しかし、僕たちの代でそうなってしまわないように、松山に行ける喜びを感じて、たくさんのことを学び、盗んできたいと思います。
 また、たくさんの方のご支援をいただいて文芸活動ができることに感謝して、これからも活動して行きたいです。お読みいただきありがとうございました。

ご卒業おめでとうございます!

2015年03月02日
こんにちは。管理人の想真唯愛です。
昨日は旭東の卒業式でした。なんとか無事部誌の「月(ゆえ)」も渡すことができほっとしています。こんどはわたしたち二年生が送り出される側なので悔いの残らないように活動していく所存です。
では、3年生のみなさん改めてご卒業おめでとうございます!
そして、これからも旭東文芸部をよろしくお願いします。

2014年締めくくり!

2014年12月31日
みなさんこんばんは! お久しぶりの管理人想真唯愛です。
今年ももう終わりですね‥‥といっても管理人は半年以上不在だったのですが泣

なんと、アクセスも30000を超え、ありがたいばかりです!!

今年は俳句甲子園も決勝まであと一歩、というよい成績を残し、全道高文連でも部員たちがたくさん入賞しました! とても嬉しいです!!

さて今年も残すところあと二時間くらいとなりましたが、みなさま体調を崩さぬようお過ごしください。来年も旭東文芸部員一同精進いたしますので、来年もどうか旭東文芸部をよろしくお願いします!
それでは、よいお年を!(^o^)/

2013年締めくくり?

2013年12月31日
こんにちは、管理人の想真唯愛です。
というわけで早速本題へ。
いろんなことがありましたが、今年ももう終わってしまいますね。ブログ開設以来、たくさんの来場者の方がこのブログを見に来てくださいました。今年の暮れにはさまざまな高校の方にも企画に参加していただきました。
遅くなってしまいましたが、このブログの来場者が10000人を超えました! みなさんにこのお礼をしたかったのですが、なかなか時間が割けず、今年最後の(管理人の)更新と一緒になってしまいました。
改めて来場者の皆様、企画に参加してくださった方にお礼申し上げます。ありがとうございます。
来年も様々な試みや取り組みをしていきますので、あたたかく見守ってくだされば幸いです。
それでは、2014年も旭川東高校文芸部をよろしくお願いいたします! みなさん、良いお年を!

【雑記】吹田東高校俳句短歌部部誌「群青」を読む/開来山人

2013年09月21日
 引退した人間ですが、ちょっとだけ顔を出します。三年生・開来山人こと堀下です。大阪の吹田東高校俳句短歌部さんから部誌「群青」第五号を頂きました。読んでいたら、むらむらとしてきて、鑑賞を書きたくなりました。ちょっとの間、お付き合いください。




☆10人の部員の句が約10句ずつ掲載されているほか、エッセイや自作解題などが附されている。気になった句を見ていく。括弧内は本名とペンネームである。

脱走の爪を網戸に引っかけて(藤原彩圭/めろん・三年)
○網戸から飼い猫が逃げ出そうとしている。傍目には可愛いし、飼い主だって「こらこら」と叱っておしまい。だけど猫は必死だ。この薄っぺらい網を破ってしまえば猫は自由になれる。そういえば波多野爽波は「冬空や猫塀づたひどこへもゆける」と詠んでいた。この猫だって、網戸さえ突破できればあとはどこへもゆける。――もしかしてこの猫は作者自身かもしれない。この句の少し前に載っていたのは「大寒や猫になりたいと思う」。人間はどこへもゆけるわけではないから。猫が網戸を破れるかどうかは、まだ分からないけれど。

生きるって辛いよ目高助けてよ(森山雄太/もりさん・三年)
○こっちは目高に救いを求めた句。目高が助けてくれるわけはない。どうせならライオンとかゾウとかに頼んだ方がちょっとは心強いと思うが、作者は目高の元へ向かった。どうして目高を選んだのか。目高しかいなかったのか、目高じゃなければ駄目だったのか。前者なら、あまりにかなしい。目高に話しかけるには、水槽にせよ小川にせよ、屈まなければならない。背を曲げて目高に畳み掛ける作者のうしろ姿は切実だ。

芳春や誰其さんの死のことを(大池莉奈/柚子子・三年)
○この句を見て思い出したのは岸本尚毅先生の「鳥帰るテレビに故人映りつつ」だった。どちらも春の誰かの死。――どうして春と死が結びついて俳句になるのか。変な言い方をすれば、どうして映えるのか。僕が思うに、それはたぶん、理不尽だからだ。華やかなものの予感に充ちた季節に死ななければならないことの理不尽。俳句は理不尽が美しくなる。誰其さんの死も、そのことを考えている作者も。誰其さんという表現からは、作者がその人物とは関わりがないかのような印象を受ける。もし作者が考えている死が、見ず知らずの他人のものだとしたら。作者はどれほど理不尽なことに敏感なのか、と驚く。

秋深む一枚足りぬ紙芝居(若目田智之/わかめ・二年)
○個人的なことを言えば紙芝居が大好きだ。自分の句にも紙芝居がよく出てくる。だからこの句を採ったのは、好みと言ってしまえばそれまでである。だけれど、この句、すごく巧いと思いませんか。紙芝居は全部が揃っていないと、文字通り、話にならない。たった一枚無いだけでこの紙芝居は意味のないものになってしまった。「たった一枚」がもたらす大きな断絶感。読んでいて、響いた。それともう一つ考えたのは、作者が一枚足りないことに気づいたのは、紙芝居の実演の最中だったのではないか、ということだ。秋の静かな時間の中で、子どもたちが目を輝かせながら自分の紙芝居を観ている。そんなときに一枚足りないと知った作者。どうしようもなさが巧い。

濁りたるゼリーの底を突いて食う(松本雄大/松茸・二年)
○この句がいいなと思ったのは、ゼリーに濁りを発見したところである。季語の本意としては透き通った美しさだと思うし、俳句甲子園で兼題「ゼリー」に寄せられた句のほとんどは、歳時記通りにゼリーを「透明・ふるふる・鮮やか」捉えたものだった筈だ。この句は違う。自分の眼でゼリーを見て、それを濁っていると感じ、その発見を活かして句にする。だからこの句には全体に実感がある。

一つ採り一つ零して櫟の実(小嶋美雲/寅猫叉・二年)
○これ、言葉がかっこいい。「採り」と「零し」。団栗だから、もちろん本来は「採る」ものだったけど、ちょっと今の団栗の可愛らしい感じとは合わない(今だったら「取る」の方がしっくりくる、ような気がする)。「零す」もそう。ふつう、団栗は「落とす」。「採る」「零す」ことで、団栗が急にいきいきとしてくる。俳句って景よりも表現が大事になる場面があるよなあ……と思った。

螻蛄の行く地球の裏の大河まで(菅野拓也/かんの・一年)
○オケラ、地球の裏まで行ってしまうのか、と笑ったところで、ふと考える。日本の裏側の大河ってどこだっけ。アホな筆者は(いやホラ地理の授業とってないから)ネットで調べる。なるほど、アマゾン川か! この句、「オケラがアマゾン川まで行っちゃった」では面白くない。でーんと大げさに「地球の裏の大河」と言って、読むひとに「なんだなんだあ?」と思わせる。僕のようにググるところまで持って行かせたら勝ち(かもしれない)。

金魚鉢黒板消しで消す黒板(橋本紗羅/紅葉・一年)
○黒板消しで黒板を消すのは当たり前だ。こんなことが俳句になるのかと驚く。もしかしたら「これは俳句になってない」と見るひとだっているかも。そういえば、当たり前な俳句のことを書いた文章があったなと思って本棚を調べたら、ありましたありました、角川「俳句」(2013年3月号)。新鋭俳人・鈴木まゆうさんが、作品に添えた短いエッセイの中にこう書いている。
「最近世間では「あたりまえ体操」なるものが流行っているとか。日常の「当たり前」をただ並べているだけなのに妙に納得してしまうのはそこに「気付き」があるから。俳句もまた同じ」(P205)
橋本さんは、「黒板」を「黒板消し」で消すことに、何か気づくところがあったのではないか。それ、なんとなく分かるような感じがする。

紅蓮の血の通ひける平手かな(張沢碩/アゲハ・一年)
○部員が作者を紹介する頁には「博学」「哲学者」「知性」といった言葉が並ぶ。どんな生真面目な句を詠むんだと身構えたら、載せられた十句から立ち上がってくるのは、機智ではなくむしろセンスの良さだった。上に掲げた句以外にも「初夏のふみきりと月だけの夜」「満月をくづしてめだか野をすべり」など、すげー! と思う句はたくさんある。機知とセンスは紙一重かもしれないし、これらの文句なしの面白さは知性が裏付けているのかもしれないけれど、読者が見るのは俳句だけだ。掲句、「通ひける」に目が行った。僕だったら「たる」にするところだろう。連体止めでなくて、名詞に接続するときに「ける」を用いるのは、たぶん珍しい。けど作者はきっと、珍しいから使ってみたわけではないだろう。「ける」の響きの良さだとか、強さだとかを、直感している。

野良猫と並んだ神社夏の果(嘉永明日海/明月・一年)
○神社と夏はよく似合う。神社と猫もよく似合う。夏と猫もよく似合う(ハインラインの『夏への扉』とか!)。かといって、この句はつきすぎだろうか。似合うこととつきすぎは違う。晩夏の神社で猫と二人きりの作者。景のなかのそれぞれの距離感が、なんか、いい。距離感のよさの句だと思う。作者は猫と一緒に夏が過ぎ去っていくところを見届けている。そんな気がする。



吹田東のみなさん、部誌、ありがとうございましたー!

「群青」第5号
2013年9月14日初版第一刷発行
定価:0円(非売品)
監修:俳句部一同
編集者:若目田智之
装丁:俳句部一同
発行者:俳句短歌部
発行:吹田東高校印刷所(職員室)

はじめまして、ありあです

2013年08月20日
はじめまして、一年生のありあです。
一年生の投稿が少ないみたいですね、ということでの投稿です。

さて、今週末に松山で俳句甲子園があります。
私も一年生メンバーの一人として出場してきます。
あらためて再び、私たちのリーダーが投稿してくれると思うので、今回は一年生を代表してお話させていただきます。(勝手にごめんなさい)

一年生は俳句甲子園初出場です。あたりまえですね…。そして、全員が文芸部に入るまでは俳句とは全く無縁の生活をしていました。
初めて俳句甲子園というものにふれたのは、春に旭川のAshというところで先輩たちが行っていたディベートでした。その様子を見て衝撃を受けた一年生は、私だけではないでしょう。
たった十七音のなかに自然の風景から豊かな感情までをもこめることができるのだなぁと思いました。自分たちで作り合ったり、高校生からプロの方々の俳句の鑑賞もしました。いろいろな面から俳句にふれあってきました。

全国の高校生の句とディベートのレベルの高さには、私たち一年生の力は到底かなうはずがないでしょう。しかし、初めてだからこその純粋に俳句を楽しむ気持ち、初心を忘れずがんばってきたいと思います。

それでは~

近況報告?

2013年08月12日
もうちょっとホームページ更新してもいいのよということなので更新します。しかし小鳥さんは意味のない更新でもう飽きられてるのではないかと思っています。

ホームページ新規閲覧率みたいなやつが49%だったんですけど、これはリピーターも初めての人も増えてるという勝手な解釈でいいんでしょうかねー?

最近の文芸部の活動を紹介しようとおもうんですが、自分はなにも関わってないので間違ってたらごめんなさい。大きくわけて泉と俳句甲子園の活動が主ですね。
泉は昨日が〆切だったらしいけど、みんなだしてくれたんでしょうか?自分が唯一部室に作品提出しに行ったら、誰もいなくて涙目でした。あれ?今日〆切なんじゃねえのか?と思って部室のホワイトボードを眺めると第一次〆切日と書いてありました。可愛い後輩達に会うこともできず、虚しく長崎土産のセンベエらしきものをポリポリしてました。
俳句甲子園は凄いらしいですよ!毎日先代の部員様や3年生を呼んでの質疑応答練習をしています!参加率は不明なんですけど。地区大会のときも最後は質疑応答練習だったので、練習もついに最終局面へ!って感じなんでしょう!今年はいいとこまでいってくれるのでは?と期待しています。自分も練習参加したいけど、時間がね…。

こんなところでしょうか。喋りたがりの人に広報活動はあまり向いてない気がします。今日の話も正確なところとは断定できませんしね。
Twitterのフォロワー100人突破したら何かしたい…が恐らく1人でなにかすることになりますが…何も思い付かないですね。

更新間隔開けたくない

2013年07月28日
こんにちは、小鳥です
文芸部が止まる所を知らないみたいです
夏休みだというのに部室はいつも以上に賑わってます。

高文連の作品提出も終わりやること全てやった気がします。しかし1,2年生は俳句甲子園と部誌のことで大忙しですね。学校が現在大規模改修を行っているということもあり、集中できる環境でもないし、後暑いし。それなのに頑張っていますね。関心させられます。何か部室で勉強してるのも悪い気がしてきます。

小説を書きたいです…。しかし受験生にも限界があります。同じ文章でも自己推薦文の方がよっぽど大事ですしね。部員の中で自分だけ大学落ちそうだなんて考えて頑張る気になってます。俳句も本当は句会とか参加したいし、短歌や詩にも手を出してみたいんですけどね。そんなことは大学でやりなさいという話なんて思うじゃないですか。けれども高校でやることに意味があるんですよ?青春?そうそれです。文学によって汗水垂らし、燃える心を文字にぶつける。それが体育会系文芸部です。いやうちの文芸部はそんな暑苦しくないんですけど。あ、しかし活動はとても熱いです。何と言うかゆるさと楽しさと厳しさの共存って感じなのです。見学に来てくれればわかると思うんですけど…見学は常時大歓迎です!

そろそろ無駄話も無くなりますね。イベントがあれば話すこともたくさんありますが、今は嵐の前の静けさなのでしょうか。でも部室はガヤガヤしてます。
そういえば近々小説ホームページに載せますね。下手くそですけど、読んでくれたら嬉しいです。

組み合わせそんな原理が無かったら初恋だけの世界だろうに
↑これって短歌になりますかね?イマイチ短歌はわかりません

学祭お疲れ様です

2013年07月09日
こんにちは、想真唯愛です。
初めての学祭が終わりました! 私は執行部にも入っていて、何が何だか分からない間にすべてが終わってしまったような気がします……。とっても忙しくて部に全く貢献できませんでしたが、文芸部としての活動はほんとうに楽しかったです(^-^)
俳句甲子園では、選抜チームとして戦いました。地方大会では一勝もできずとても悔しかったですが、今回は勝つことができてよかったです(*´ω`*)
部誌も二日目の昼に売り切れて、先輩方もびっくりしてました! 来年、再来年もこうなれるよう、頑張ります。
部に全く貢献できず、先輩方に多大なるご迷惑をおかけしまして本当に申し訳ないです。゚(゚´Д`゚)゚。 来年は、いろんな場面で今年よりも何倍も頼れる人になりたいです……というより、なります(・∀・) これからも頑張ります!

綺麗な夜です

2013年07月07日
こんばんは、ひねもすです。
七夕というのにあいにくの曇り空ですが、空気は澄んで感じます。
今日は、後夜祭が終わっても蒸し暑い体育館から出たくないと思うほど、学校祭を最後まで楽しむことが出来ました。

部誌販売や中庭で行われた俳句甲子園に関して、前の二人が話していましたが、私からも足を運んでくださった方々にお礼申し上げたいと思います。

実は俳句甲子園終了後にとても嬉しい出来事がありました。校内を歩いていたところ、ある女性に「俳句に出ていた方ですよね」と呼び止められ「おもしろかったです」とのお言葉をいただいたのです。俳句甲子園を今日初めて見たという友人にも「想像していたよりずっとおもしろかった」と言ってもらい、試合中に勝ちが決まったときより胸がいっぱいになりました。笑

俳句と聞いただけで抵抗を感じる人は少なくないと思うのですが、その抵抗感を、文芸部のイベントによってたまさかにでも減らすことができたなら、それ以上のことはありません。自分自身が楽しくやることは前提として、観戦に来てくださる方々に楽しんでもらうことは、学校祭で中庭ステージを使わせていただいている以上は義務だよなぁと改めて感じました。来年は今の1・2年生に頑張ってほしいと思います。

それでは皆様、昨日今日と本当にありがとうございました。
おつかれさまでした。

学校祭終了!

2013年07月07日
こんにちは、管理人の空集合です。


本日、学校祭が無事に終了致しました。
前回このブログで宣伝致しました部誌ですが、今年は売れ行きが良く、私自身驚いています(笑)
売れ残りが出てしまう年もあるのですが、今年は二日目の早い段階で売り切れてしまいました。
これも文芸部を応援してくださっている方のおかげです。
皆さん、本当にありがとうございます!

また、中庭俳句甲子園も楽しく行わせて頂きました。
松山俳句甲子園に出場しない私は恐らく今回が最後の俳句甲子園となりました。
最後、ということで全力でディベートさせて頂きました。
本当に楽しかったです(笑)


部誌を買ってくださった方、中庭俳句甲子園をご覧になってくださった方、本当にありがとうございます。
これからも旭川東文芸部を応援してくだされば幸いです!

学校祭も終わりました

2013年07月07日
旭川東高校の学校祭が今日終了しました
とても熱い学校祭でした。
みんな泣いてたので泣けなかった自分が少し悲しかったですが、文芸部としては本当に素晴らしい結果を残せたと思いました。
なので大成功の学校祭の裏で大活躍した文芸部にスポットを当てて説明したいと思います。

申し遅れました小鳥です。
小鳥さんにとっては当然最後の学校祭でした。
1年、2年の時はクラスばかりで、全然部にかかわらない子だった自分ですが本当に今年で文芸部が大好きになってしまいクラスと同じぐらい3年生の学校祭は文芸部にかけていました。

学校全体にも言えることですが、本当に文芸部は3年生は凄い人揃いで自分なんて取るに足らない人なんですけど、やっぱり今年の文芸部は今一番熱く、楽しい部活だと誇れます。そんな一員になれたことが今は嬉しくて仕方がありません。

部誌は去年よりも制作期間が短く、非常に慌ただしくなってしまいましたが、部員誰1人として〆切を破らないという快挙を達成できました。そして部誌も日曜日の12時には完売しました。アベノミクス効果もあるでしょうが、色々な庶務やらまとめてしてくれた才色兼備の部長のひねもすに、機械に強く短い期間の中で不可能を可能にしてくれた空集合に、超絶な才能で人を惹き付けてくれる部誌の看板作家の開来山人に、文化的才能の申し子で表紙を独特のセンスで描き上げてくれた茂木マックス
自分はこんな人達と一緒の部に居れたことが本当に驚きですよね
勿論1、2年生だって売り子上手だったし来年も頑張って欲しいですね

後は俳句甲子園ですか
自分の俳句はどすべりして無惨にも散ったのですが、それでハードルも下がったのか残りの四人は全員勝ってくれました。
考えもまとまっていないのに手を上げてよくわからないことをたくさん言った気がします。チームで一番喋ってた気がするのですが、喋りたかったみんなごめんなさいでしたー。
1年生にもやっと勝たせてあげられたし、全国チームも一層やる気を出してくれるはずですので、とてもいい踏み台になれたかなって思います。

高文連に向けて最後ですが、頑張りたいと思います。
後輩に向けて言いますが、やり残すことのないように!自分は全て始めるのが遅すぎました。と言っても1年生は全員俳句甲子園出場してくれたし、自分のような過ちはしないだろうけど

もう引き継ぎの時期ですねー
Twitterの管理も誰に任せましょう?
一番気になっているのは1年生で誰が副部長になるかですが、全員すてに俺らが1年の時のレベルは超えてるから誰でも任せられますね!

ではでは学校祭お疲れさまでしたー

小説もがんばろう!

2013年07月01日
こんにちは小鳥です。
ブログ投稿ももうすぐできなくなると思うとたくさんしたくなりますよね

自分は俳句もいいけど、小説も大事なんですよ。
小説が運命を変えてくれたと言っても過言ではないので。あ、俳句こんど長々と話してみたいです!いつやるかわかりませんが、楽しみにしててくださいね笑

高文連は小説3つまでしか出せないんですよ。なので毎年高文連が終わってから次の高文連の〆切までの大体9ヶ月ぐらいで練りに練りまくるんですけど、それでも全部頭の中でやってしまうのが駄目なところです。丁度1年に3回ぐらいあ、これいけるかもっていうフレーズが思いつきます。それを膨らませて面白くさせる力を出しきれれば自然と良いものが出来上がっています。
えっと、つまり何が言いたいかと言うと小説はフレーズなんです!自分にとっては。
小説っていうのは長いので文章力があってたくさん本を読んでないと書けないなんて思ってる人はいませんか?そんなことないですからね!ワンフレーズさえ思いつくなら誰にでも書けますよ。
フレーズっていうのは具体的には「ヤシの木とハゲ」という言葉が思いついたならそこから、ヤシの実が自分の頭に似てて嫌いとか無人島の話にしようとか色々考えるわけですね。オチはヤシの実嫌いだったけど自分にとっては唯一の友達だったことに気付くにできるなーとか。

少し難しかったでしょうか?ですが、この書き方の良いところは無駄がないということです。膨らませていくわけですから全部が大事なんですよ。それを繋げる必要があるわけですから、その繋げるための文章がよい感じに緩急を生み出していると言えばいいのでしょうか。

まとめると
フレーズ→膨らませる→繋げる→完成!
って簡単にはいかないかもしれませんが、繋げる作業をしていて繋げれない場面が出てきた時は繋げれるように考えをまた膨らませたらいいと思います!

自分は沢山の人に小説を書いて欲しいと思ってますので、それで考えてみたわけです。自分は本は読みませんし、運動部系文芸部員なわけですから文才なんて全くといっていいほどありません。そんな人でも小説を書こうと思えば書けたので笑

でもこれでは長編小説を書けないんですよ…
自分なんて短編小説の中でも短い文章しか書けなくて
それもひとつの小説のあり方かなと思って暫くはこのスタンスで書いていくつもりです。

旭東が俳句だけでなく小説でも凄いと呼ばれるようになったら嬉しいなー

はじめましてー!

2013年06月30日
こんばんは、想真唯愛です。はじめましてですね。
部員紹介にも書きましたが、一年生です。外国語(特に英語)と古典の文法が大好きで、文房具が大好きな変人です(笑)
創作ジャンルは小説、俳句です。小説を書きたくて入部したのですが、気づいたらいつの間にか俳句の方に流れていました(笑) 
一週間前の俳句甲子園で、Bチームとして参加してきました。私の句で二回とも勝負が決してしまい、それで勝てていれば、みんなと全国に行けたんだなって思うと、すごく悔しかったです。゚(゚´Д`゚)゚。 リーダーを始め、チームのメンバーにはとても助けられました! みんな、ありがとう。練習もほのぼのしていて、本当に楽しかったです。リーダーは三年生なので、もう一緒にはいけませんが、来年、再来年とまた出ると思うので、リーダーの分まで頑張りたいと思います。
話がそれましたが、なるべく作品は小説中心であげたいと思います。三年前から書いている長編をあげる予定です。よければ読んでくださいねー(*゚∀゚*)

地区大会が今日のことです。

2013年06月23日
句の確認してたらこんな時間になってしまいました。
こんばんは小鳥です。

大会をやる前でなきゃ感じられないこともあると思うので、今投稿しようおもいました。

自分は3年でありながら俳句というものに触れたのは3年のことなんですね。1年生の時に自分の感性の狭さを感じて、自分には無理だと諦めて逃げました。だから今の1年生は本当に凄いなぁと心から思います。きっと俳句が苦手だと感じた人もいたと思うのに、全員が俳句甲子園に投句できているのですから。自分は今でも俳句は苦手です。ですがたったの十七文字の中に自分の思いをこめれるようにはなりました。自分が感動したことを人に伝えれることができるようになりました。それを今日大勢の人に共感してもらえるよう頑張ってきたいとおもいます。

ひねもすです。

2013年06月22日
こんにちは。
いよいよ明日は俳句甲子園北海道大会です。今日は12時〜17時のディベート練習に参加してきました。去年一昨年は当事者として参加した練習が、今年は見送る立場ということで、なんだか不思議な気もちでした。

私にとってはじめての俳句甲子園は、地方大会が投句審査だったこともあって、正直なんだかよくわからないまま出場しました。松山まで行ってようやく「あ、こういう感じなんだ」という。今年の一年生の練習量は、私が一年生の時の何倍かしらという感じなので、見ていて少し羨ましいです。笑 今思えば、地方大会から激戦を繰り広げてやってきていた方々に申しわけなかったとさえ思います……逆に、何も知らなかったので大会の空気を純粋に楽しめたというか、俳句のおもしろさに触れる舞台としては最高でした。
二回目の俳句甲子園は本当に素晴らしい思い出になりました。予選を勝ち抜けたこと、前の年に知り合った方とウェルカムパーティでお話できたこと、審査員特別賞を頂いたこと……いちばん嬉しかったのは予選の試合で、旗が三本すべて自チームにあがった瞬間です。あの、赤い旗が空を切った音は忘れられません。前年は一本もあがりませんでしたので。笑

今年出場するメンバーにも、たくさん思い出を作ってきてほしいなぁと思います。自分の句を大切にして、相手の思うところも大切にして、人とのつながりを大切にしてほしいと思います。
抽象的なことばかりで励ましになっているかわかりませんが、がんばってきてください。旭川から応援してます!

それでは、長々失礼しました。

テストも終わりまして。

2013年06月07日
どうも、管理人の空集合です。
今日は小鳥ちゃんもブログ更新していましたが、私も更新しますよー(笑)

さて、ブログタイトルにもあるように我ら高校生の敵であるテストも無事(?)に終了し、私たち文芸部にとって忙しい季節がやってきます。
というわけで当面の活動計画みたいなものを書いてゆきたいと思います。

小鳥ちゃんと内容がかぶることもあるかと思いますが、多めに見てやってください(笑)



まず一つ目の大きな活動として、年に二度発行している部誌の一つ、『炎』の作成があります。
ちなみに去年の『炎』はこんな感じでした↓
画像
今年はどんな感じに仕上がるのか……今から楽しみに待っててくださいね!
ちなみにこの『炎』は7/6、7/7に行われる旭川東高祭で販売します。
学祭についての連絡は近くなったらまた行いますが、東高祭に来た際には一冊いかがでしょうか?


さて、その次に6/23日に北海道立道民活動センターで行われる、俳句甲子園地方大会があります。
今年は東高から2チーム、10人が出場します。
私は今回残念ながら出場しないのですが、ディベート練習など、手伝えることがあればやっていきたいなーと思っております。
尚、地方大会の様子は開来山人さんか小鳥ちゃんにレポを書いてもらいたいと(私が勝手に)思ってるのでお楽しみに!(笑)


さてさて、最後に。
詳細は未定ですが、メール句会を始めたいと思案中です。
メール句会は実際にやる句会より時間的制約が少ないので、部員内でもやりやすいよねーって意見が出ていたんですよね。
尚、メール句会の句会録もこのブログにあげたいと思いますので、こちらもお楽しみに!!



さて、長々と活動予定をまとめてみました。
文芸部の様子は随時このブログやTwitterで更新してゆきますので、見守って頂ければ幸いです(´`)

小さな鳥さん

2013年06月07日
こんにちは小鳥です!
タイトル思い付きませんねー小説もなんですけども…

テストが終わりましたねー理系なんですけど、完全に文系って言われたクラスに属してます。理系科目はひどかったです。あ、我が文芸部に入れば国語が苦手な人でも得意になれる(はず)!
しばらくホームページの更新はなかったようですけど、毎日何人かきてくださってるようで嬉しいですよねー

テストが終わったということは学校祭です!学校祭といえば…そう、ばーん!
つまりは炎の発行です。小説二作品出したいんですけど、、、時間がなさそうです。俳句甲子園地区大会まで何回土日あるのでしょうか?そちらもあまり時間ないんでしょうねー。塾とか入るんじゃなかったかもしれませんね…でも志望校レベル高過ぎて全然学力も足りてませんし。そして怠惰なので、絶対〆切当日12時回ったあたりからしか書き始めないのでしょう。後輩に〆切を破ったら怖いことになることを教えないといけないので、今年は破るわけにはいきませんが…。

初夏や模試にまみれた…
やめます笑俳句下手なのばれてしまいます。
受験生の休日は勉強で休めない日を略して休日なんでしょうね…

今年度初句会

2013年05月24日
どうも、管理人の空集合です。

最近このHPにも沢山の方がいらしてくださって、とても嬉しく思っております。こういうものは見てくださる方がいなければ意味がないので……
本当にありがとうございます!


さて、それでは本題に参ります。
5月21日に今年度初句会を行いました。

兼題は決めていませんが、先日某公園で行った吟行で詠んだ句を持ち寄っての句会となりました。
今回は、その句会の句会録みたいなものを書かせて頂きます。
まあ、そんな固いものではないのでお気軽にお読みください(笑)



鼻唄は下手こそよけれ春の風(六点句)
・春の風とかフワッってした感じがしてていいね。
・係り結びとか技巧を凝らしてていいね
・「こそよけれ」ってもう少し良い表現があったかも
・石川雅望の狂歌の本歌取り(詠者より)

春空やくるくる廻るペアカヌー(五点句)
・「廻る」じゃなくて「回る」でもよかったかもしれない
・ウ段の響きがいいね
・その場でくるくる回ってる感じがしてかわいい

残雪や泥吐きくれてのやつれよう(五点句)
・「吐きくれて」の「くれて」がわかりにくいかも→「泣き暮れる」といった、「ずっと同じことをやり続ける」って意味の「くれる」(詠者より)→「暮れる」って漢字を当てたほうがいいかも
・残雪は北海道では汚いイメージがあるので、景は思い浮かべやすい
・「泥を吐く」って表現がいい

チューリップも私もくちびる紅さして(四点句)
・句がかわいい
・「唇」じゃなくて「くちびる」だからやわらかい感じがする
・チューリップの咲き始めは先が色づき、それがくちびるに紅さしてるみたいだなーと思って(詠者より)

麗日や自転車に乗り姉を追う(四点句)
・「自転車に乗り」の「乗り」がいらないかも
・麗らかでほんわかした感じ
・乗れたての自転車で姉を追う可愛い妹の姿を詠みたかったんです……(詠者より)

愛娘風車持ちて駆け回る(三点句)
・くるくるした感じが良い
・公園に行けて嬉しいというのが読み取れて良い
・「持ちて」だとリズムが悪いから「持て」の方が良いかも

ないしょごとにするものかも朝ざくら(三点句)
・ちゃんと十七音になってるあたりすごい
・「ないしょごと」って平仮名なのがかわいらしい
・景がわかりにくいかも

春愁や「空が白い」と言ふ天使(二点句)
・「天使」というのが句の中で浮いてるかも
・「春愁」ってのは天使の心情なのかな? 少しわかりにくいかも
・公園の石像が天使だった。「空が白い」は曇り空で白くて、天使が愁いてるみたいだなーって(詠者より)

小岩にて歩き疲れて桜見る(一点句)
・「にて」が少し説明的かもしれない
・景は良いから、表現をもうそろそろ磨いたら良い句になる
・「にて」と「て」があって、音が少しうるさいかな……

チューリップ我咲き誇れと手をあわせ(無点句)
・「我」と「手を合わせ」のギャップがちょっとあるかも
・「手を合わせ」がチューリップの形みたいだった、という発想がよい
・感性が良い、誰も点入れなかったのが勿体無い……

露にぬれ雲間に浮かぶキタコブシ(無点句)
・説明的
・要素が多く、感動の中心が動く
・季語が動くかも……



以上、お楽しみ頂けたでしょうか?

このように、部内で句会を行ったらその様子をブログに投稿してゆきたいと思っておりますので、お楽しみに!

はじめまして。

2013年05月23日
こんにちは、ひねもすです。
パソコンになかなか言うことを聞いてもらえず、というより、たんに私の技量が足りず、初更新までずいぶん時間がかかってしまいました。せっかくネット上まで活動の場を広げてくれた部員に申し訳なく思います。ほんのすこし慣れてきましたので、がんばります。

旭川もながいながい冬を乗り越えて、ようやく暖かくなってきています。ふつうゴールデンウィーク中が見頃の桜も、つい先日花開きました。こちらではエゾヤマザクラがほとんどです。花びらは白より紅色に近く、開花とほぼ同時に葉芽が開くので、花と葉が混在した状態で見られます。ソメイヨシノのイメージをもって見ると、桜らしくはないのかもしれません。北海道の桜はきたないと言われることもあるそうですが、見慣れているからか、私は赤みの帯びた葉も綺麗だなと思います。

昨年の俳句甲子園の兼題に「葉桜」がありましたが、青々とした葉桜のイメージがうまく持てずに悩まされました。道内予選では梅雨を経験したことのない人間同士で「梅雨」の句についてディベートしましたし……それはそれで面白かったと思っています。実際、松山で大会に参加したときに、住んでいる地域によって詠む俳句もその解釈も違ってくるんだなあと感じました。私はあんまり偏見の多い頭で創作しているんだなあとも。

私は今年俳句甲子園には出場しませんが、どうやら同学年の部員と後輩がやる気に満ち満ちているので楽しみです。大会で得るものが必ずしも俳句に役立つことだけではないと思うので、いろいろなものを見つけてきてほしいなと思います。そして、もし全国大会まで進めたときには、一六タルトとおみやげ話を持って帰ってきてほしいなぁ。(笑)

初投稿小鳥です。

2013年05月21日
こんにちはー小鳥さんですよー
一応ツイッター管理してます。3年生です。
えっと、ホームページ開設おめでとうございます!とてもかっこよくて嬉しいです。
3年生はもう少しで引退してしまうので、何か残したい!と思って頑張ってます。自分は理系で体育会系の人間なんですけど、それでも小説書くのはとても楽しいです!でも発想力無いので…自分がした経験を文にしただけなんです笑今年の目標は全道入賞!札幌勢凄いですから負けないようにがんばります。
後、3年生から俳句始めました!1年生と一緒に頑張ってます。全国大会行きたいです。
とりあえず時間が欲しいです。
長くなってすいません!ではでは

ヒラ部員の更新です

2013年05月13日
 はじめまして、三年生の開来山人と申します。いま、管理人が作成してくれたマニュアルに従って、ヒラ部員としては初めての作品掲載をやってみたところです。いやー……むつかしかった。マニュアルは完璧なつくりなんだけれども、いかんせん僕が不器用なもので……。

 せっかく色々いじる機会なので、ブログも試しに書いてみようと思う。あ、以下敬体はやめる。どーも敬体はムズムズするから。何を書こうか迷うが、せっかくの初ブログ執筆なので、高校文芸らしいことにしてみる。

 部員紹介に書いたが、執筆ジャンルに節操がない。そもそもは詩と戯曲を志して入部したが、加藤千恵さんや大松達知さんの短歌を知ってからは短歌にも入れ込んだ。鷺沢萠の若々しい短編に惚れ、小説も少しだけ書いてみた。昭和期の文化人徳川夢声のことを調べているうちに自分で彼のことを書きたいと考え始め、手を評論にも広げた。極めつけは俳句で、高2になって始めたものが、今は俳誌に参加するくらいに燃えあがり、四六時中俳句形式のことを考えている。

 こうなってくると書きたいことを全部は書けなくなる。もともと、思考を形あるものにするのが楽しいから色々書いていたのに、書こうと思っても結局頭の中で完結することが多くなった。
「中村草田男が面白い。調べていたら彼の随筆に△△のことが載っていたから、それを膨らませたい」
「テレビ放送六十周年。けれどその歴史をはじめから丁寧に説明してくれる人がいないから、ちょっと自分で調べて書きたい」
「長谷川櫂みたいな俳句も詠めるようになりたい」
「フォークソングのような詩を書きたい」……

 いろんなところから想を得るが、どれもこれもが最後まで形になるわけではない。三年生になればなおさらである。文芸ということの中でも優先順位はある。

 しみじみとした話をするつもりはないが残る時間は少ない。だから、きっちり文芸の中でやらねばならないことだけはやる。そして自分が書きたいことも、ちょっとでも書けるのならば、きっと自分はイイ文芸部員だろーなと思った。だからここに言挙げしておく。いろいろ書きたい! と。うわーちょっと浮ついたことを言いました……恥ずかしい。